賃貸オフィス・貸事務所のトピックス・ブログ

ブログ記事一覧

2026.10.6
物件情報
梅田
淀屋橋サテライトビル

こんにちは、梅田です本日は弊社窓口物件情報をお伝えさせていただきます!外観写真■物件情報【ビル名】淀屋橋サテライト【住所】大阪市中央区高麗橋4丁目5番13号【最寄り駅】大阪メトロ御堂筋線:淀屋橋駅 徒歩4分 大阪メトロ四ツ橋線:肥後橋駅 徒歩3分【竣工/構造】1989年3月/鉄筋鉄筋コンクリート造1階正面玄関エントランスエントランス2EV前写真トイレ■募集区画7階 701号 19坪定期借家契約5年(6ヶ月前にて中途解約可能)賃 料:12,000円/坪共益費:3,000円/坪敷 金:賃料、共益費の10ヶ月礼 金:なしサンプルレイアウトサンプルレイアウト2■まとめ貴重な淀屋橋エリアの物件になります。残り1区画となっておりますので、ご興味のある方は是非お問合せください!ご連絡お待ちしております!本日ご紹介物件の【最新の状況はこちら】その他の物件の検索は【オフィス賃貸の総合窓口】へ
2026.10.5
不動産豆知識
安藤
オフィスを内見するときのチェックポイントは? 建物・共用部分・専有部分の確認項目を解説

オフィスの使い勝手や快適性は、図面や写真だけでは十分に把握できないことがあります。室内の広さや共用部分の管理状況、騒音など、実際に現地を訪れて初めて気付けることもあるでしょう。 そのため、気になる物件が見つかったら契約前に内見し、働きやすい環境かどうかを確かめることが大切です。本記事では、オフィスの内見時に確認しておきたいチェックポイントや、確認漏れを防ぐためのこつを紹介します。 【この記事で分かること】 ● オフィスの内見では外観や共用設備、セキュリティ、耐震性能など、専有部分以外の状態も確認することが大切● 専有部分では天井高や床の仕様、採光、騒音などをチェックし、希望するオフィス環境を実現できるか見極める● 確認漏れを防ぐには、実際の働き方を想像しながら内見し、必要な寸法を測ったり、時間帯を変えて周辺環境を見たりすることが大切 オフィスの建物・共用部分のチェックポイント 建物や共用部分は、日々の働きやすさだけではなく、来訪者へ与える印象や災害時の安全性にも関わります。ここでは、オフィスの内見時にチェックしておきたい主なポイントを見ていきましょう。 外観・エントランスの印象 建物の外観やエントランスは、従業員だけではなく取引先や求職者なども目にする部分です。汚れや破損が目立つ建物では、企業そのものの印象にも影響する可能性があります。 外壁や看板の状態に加え、エントランスの明るさや広さ、案内表示の分かりやすさなどもチェックしておくとよいでしょう。来訪者が入口を見つけやすいか、受け付けやエレベーターまで迷わず移動できるかという視点も大切です。 清掃・管理の状況 エントランスや廊下、階段などの共用部分を見ると、建物がきちんと管理されているかを確認できます。ごみやほこりがたまっていないか、壁や床の破損が放置されていないかをチェックしましょう。 また掲示物が整理されているか、切れた照明がそのままになっていないかも確認したいポイントです。清掃や設備管理が行き届いている建物であれば、入居後も快適に利用できるでしょう。 他に入居しているテナント 同じ建物にどのような企業や店舗が入居しているかも把握しておきましょう。入居している業種によっては来訪者が多く、時間帯によってエレベーターや共用部分が混雑することがあります。 また飲食店などが入っている場合は、臭いや騒音がオフィス環境に影響しないかもチェックしておくと安心です。 セキュリティや入退館方法 オフィスを内見する際は、従業員や来訪者がどのように建物へ出入りするのかを確認しておきましょう。オートロックやICカード、防犯カメラなどセキュリティの仕組みは建物によって異なります。自社が求めるセキュリティ水準を満たしているかどうかを把握することが大切です。 また早朝や夜間、休日の入退館方法も確認が必要です。時間外は利用できる出入口が限られる場合があります。自社の勤務時間や休日出勤の有無を踏まえ、必要な時間帯に問題なく出入りできるかを聞いておきましょう。 エレベーターの台数や大きさ 中高層のオフィスビルでは、エレベーターの台数や混雑状況をチェックしておきましょう。台数が少ないと、出勤時間帯や昼休みなどに待ち時間が長くなり、不便に感じる可能性があります。 また大きな荷物を搬出入する機会がある場合は、荷物用エレベーターの有無や利用条件も確認しておくとよいでしょう。 トイレの場所や設備 トイレが専有部分から利用しやすい場所にあるか、入居者数に対して十分な数があるかどうかも確認しておきましょう。併せて、清潔に保たれているか、換気や臭い対策が十分かなどもチェックしたいポイントです。 またパウダースペースやロッカーなどが備わっていると、より快適に利用できます。こうした設備は必須ではありませんが、従業員の満足度向上につながる可能性があります。 ごみ置き場やごみ出しのルール オフィスから出るごみをどこに出すのか、いつ出せるのかも把握しておきましょう。 建物によっては専用のごみ置き場があり、曜日や時間を問わず利用できる場合があります。一方、ごみの種類ごとに回収日や搬出できる時間が決められているケースもあります。分別方法の他、粗大ごみや機密書類の処分方法も問い合わせておくとよいでしょう。 駐輪場・駐車場の有無や利用条件 自転車や自動車で通勤する従業員がいる場合は、駐輪場や駐車場を利用できるかどうかを確認しておきましょう。設置されていても、空き状況や利用台数に制限がある場合があります。併せて、月額料金や契約方法、利用可能時間なども把握しておくことが大切です。 また車による荷物の搬出入がある場合は、一時的に利用できる駐車スペースや荷物を積み下ろしできる場所があるかもチェックしたいポイントです。 耐震性能や防災設備 従業員が安心して働けるオフィスを選ぶには、建物の耐震性能や防災設備も重要です。築年数だけで判断せず、新耐震基準への適合状況や耐震補強の実施状況なども把握しておきましょう。 また非常口や避難経路、消火器、火災報知設備などが適切に整備されているかも重要なチェックポイントです。災害時の避難経路や建物の防災体制を事前に把握しておけば、安心して入居を決められるでしょう。 家具や什器の搬入経路 デスクやキャビネットなどを搬入できるよう、建物の入口から専有部分までの経路を確認しておきましょう。入口や共用廊下、エレベーターなどが狭い場合、予定している家具や什器を運び込めない可能性があります。 特に大型の什器を使用する場合は、エレベーターの扉や内部の寸法、廊下の幅、曲がり角の広さなどを把握しておくことが大切です。併せて、搬入できる時間帯や養生のルール、事前申請が必要かどうかも管理会社に問い合わせておくとよいでしょう。 オフィスの専有部分のチェックポイント 専有部分は従業員が毎日働く場所であり、働きやすさや業務効率に大きく関わります。また天井の高さや設備によって実現できるレイアウトも変わるため、入居後の使い方を具体的にイメージしながら内見することが大切です。 ここでは、専有部分でチェックしておきたい主なポイントを紹介します。 天井の高さ 天井の高さは、室内の開放感に関わります。同じ床面積でも、天井が高いと広く感じやすく、低い場合は圧迫感が生じてしまうかもしれません。 また照明や空調設備、梁などが天井から張り出している場合は、その分だけ使える高さが限られます。背の高い収納棚や間仕切りを設置する予定がある場合は、こうした設備と干渉せずに設置できるかも確認しておきましょう。 床の仕様やOAフロアの有無 床の仕様は、見た目だけではなく、配線のしやすさやレイアウトの自由度にも関わります。 特にチェックしておきたいのが、電源やLANケーブルなどを床下に通せるOAフロアの有無です。OAフロアが施工されていれば、配線を床下に収められるため、デスクの配置に合わせて柔軟に配線できます。 物件によっては、一部のスペースだけがOAフロアになっている場合もあるため、施工範囲も把握しておくとよいでしょう。OAフロアがない場合は、必要に応じて後から施工できるかどうかも問い合わせておくと安心です。 間仕切りを設置できる位置 会議室や応接室、集中スペースなどを設ける場合は、間仕切りをどこに設置できるかを確認する必要があります。柱や梁、空調設備、照明、スプリンクラーなどの位置によっては、希望する場所に壁を設けられないこともあるでしょう。 また物件によっては工事内容に制限が設けられている場合があります。希望するレイアウトを実現できるか、必要に応じて貸主や管理会社へ問い合わせておくと安心です。 窓の大きさや採光 自然光を十分に取り込めるオフィスは、室内が明るくなり、開放感を得られるでしょう。内見時には窓の大きさや位置、方角などを確認し、どの程度の採光を確保できるかを把握しておくことが大切です。 一方で、日当たりが良いと時間帯によっては直射日光が入り、暑さやまぶしさが気になることもあります。ブラインドの有無や後付けの可否も併せてチェックしておくとよいでしょう。 騒音や振動、臭い 内見時には、室内の騒音や振動、臭いも確認しておきましょう。 幹線道路や線路、工事現場などが近い場合は、外部からの音や振動が業務の妨げになるかもしれません。また飲食店やごみ置き場、排気設備などが近いと、時間帯によって臭いが気になることもあるでしょう。可能であれば実際の就業時間に近い時間帯にも内見し、業務に支障がないか確かめることが大切です。 オフィスの内見で確認漏れを防ぐためのこつ オフィスの内見では、限られた時間の中で多くの項目をチェックする必要があるため、懸念点を見落とさないよう注意が必要です。ここでは、確認漏れを防ぐために意識したい3つのコツを紹介します。 実際の働き方を想像しながら確認する 設備や室内の状態を個別に見るだけではなく、実際に従業員が働く場面を想像しながら内見すると懸念点に気付きやすくなります。 出社してから各自の座席へ向かう動線や、会議室・複合機・休憩スペースなどへの移動を具体的にイメージしてみましょう。また来客時の受け付けから応接スペースまでの動線も考えておくことが大切です。 家具や設備の配置を想定して寸法を測る 図面だけでは分かりにくい部分は、内見時に実際の寸法を測っておきましょう。柱や梁の出っ張り、扉の開閉スペースなどによって、図面上の寸法よりも使える範囲が狭くなることがあります。 特にデスクや収納棚、会議用テーブルなどを設置する予定の場所は、家具の寸法をあらかじめ把握しておくとスムーズです。出入口や廊下、エレベーターの幅も測っておけば、既存の家具や什器を問題なく搬入できるかを判断できます。 曜日や時間帯を変えて周辺環境を確認する オフィス周辺の状況は曜日や時間帯によって変わり、1回の内見だけでは把握し切れない場合があります。通勤時間帯には駅や道路が混雑したり、昼休みには周辺の飲食店が混み合ったりすることもあるでしょう。 可能であれば、平日の朝や昼、夕方など、従業員が実際に利用する時間帯の様子も確かめておくと安心です。人通りや交通量、騒音、周辺店舗の営業状況などを把握しておけば、入居後に想定外の不便が生じるリスクを減らせます。 まとめ オフィスの内見では、専有部分の広さや設備だけではなく、建物の管理状況やセキュリティ、防災設備なども含めて幅広く確認することが大切です。また実際に従業員が働く場面を想像しながら内見することで、図面や写真だけでは分からない使いづらさや懸念点にも気付きやすくなります。 気になる物件が複数ある場合は、それぞれの条件を比較しながら、自社の働き方や必要な設備、予算に合うオフィスを絞り込んでいきましょう。 「オフィス賃貸の総合窓口」では、東京・大阪を中心に多数の賃貸オフィス・貸事務所を取り扱っています。エリアや沿線、広さ、設備など、さまざまな条件から物件を探せるため、オフィス物件をお探しの際にはぜひご活用ください。 
2026.10.5
不動産豆知識
安藤
オフィスを縮小移転するメリット・デメリットとは? 適切な面積や成功のポイントも解説

事業規模の縮小や働き方の変化により、オフィスのスペースを十分に活用できていない企業もあるかもしれません。使われていないスペースが多い状態では、その分の賃料や光熱費などが余計な負担になる可能性があります。こうした課題を解消する方法の一つが、現在よりも小規模なオフィスへ移る「縮小移転」です。 本記事では、オフィスの縮小移転のメリットやデメリット、適切な面積の考え方について解説します。オフィスの環境や維持コストを見直す際の参考にしてください。 【この記事で分かること】 ● オフィスの縮小移転とは、現在よりも小規模な物件や区画へ移ること● 縮小移転により、賃料や光熱費などの固定費を削減できる可能性がある● 面積を抑えることで、同じ予算でも立地や設備の条件を高められる場合がある オフィスの縮小移転が検討される背景 一般的にオフィス移転というと、事業拡大に伴ってより広い物件へ移ることをイメージするかもしれません。一方で、現在よりも小規模なオフィスへの移転を検討する企業も少なからず見られます。その背景には、業績の悪化や事業規模の縮小だけではなく、近年の働き方の変化もあります。 例えば、テレワークやハイブリッドワークの普及により、従業員が毎日出社することを前提としない企業も見られるようになりました。出社人数が減れば、全従業員分の固定席や広い会議室を維持する必要はなくなります。そこで、実際の出社人数に合った広さのオフィスへ縮小移転することが選択肢の一つとなっているのです。 オフィスを縮小移転するメリット オフィスを縮小移転すると毎月のコストを抑えられる可能性がある他、移転先の選び方によっては立地や設備を改善できる可能性があります。 ここではオフィスを縮小移転する主なメリットを紹介します。 オフィスの維持費を削減できる 同程度の条件であれば、面積が小さい物件ほど賃料や共益費も抑えられるのが一般的です。そのため、オフィスを縮小移転することで、毎月の固定費を削減できる可能性があります。 またオフィスの面積が小さくなれば、照明や空調などにかかる電気代の削減も期待できます。清掃する範囲も狭くなるため、その分の時間や手間、委託費用も抑えられるでしょう。 さらに、縮小移転を機に設備や備品の数量を見直すことも可能です。デスクや棚などをリースしている場合は、必要な数量に絞ることでリース費用の削減につながります。 立地や設備の条件を見直せる オフィスを縮小移転することで、立地や設備の条件を見直すこともできます。賃料などの削減が最優先事項でなければ、面積を小さくする代わりにより坪単価の高い物件へ移転するのも選択肢の一つです。 例えば、駅から近いオフィスへ移転すれば、従業員の通勤の負担を軽減できる他、取引先や採用候補者も訪問しやすくなります。営業・採用活動を進める上で、立地の良さがプラスに働く可能性もあるでしょう。また立地だけではなく、通信環境や空調、セキュリティといった設備面の条件も見直せます。 物件選び次第で、より働きやすいオフィス環境を整えられる点も縮小移転のメリットです。 オフィスを縮小移転するデメリット オフィスの縮小移転には、固定費を削減できる可能性があるといったメリットがある一方で、従業員の働きやすさや将来の事業計画に悪影響が出る可能性もあります。 ここでは、オフィスを縮小移転する主なデメリットを紹介します。 従業員の不満につながる可能性がある オフィスの面積が狭くなることで、従業員が窮屈さや働きにくさを感じる場合があります。例えば、座席の間隔が狭くなったり、会議室や休憩スペースが不足したりすると、日々の業務に不便を感じやすくなるでしょう。 また収納スペースが減ることで、私物や書類の置き場所に困るケースも考えられます。フリーアドレスを導入する場合は、固定席がなくなること自体にストレスを感じる従業員もいるかもしれません。 さらに、縮小移転の意図が十分に伝わっていないと「経営状況が悪化しているのではないか」「今後、待遇面も悪くなるのではないか」と不安を抱かれる可能性もあります。 将来の人員増加に対応しにくくなる 現在の従業員数や出社人数に合わせてオフィスを縮小し過ぎると、将来的に人員が増えた際にスペースが足りなくなる可能性があります。執務席だけではなく、会議室や収納スペースなども不足するかもしれません。 従業員数に変化がなくても、働き方によって必要な広さが変わることも考えられます。例えば、テレワーク中心から出社中心の働き方へ切り替えれば、それまでより多くの座席や会議室が必要になるでしょう。 縮小後のオフィスで対応できなくなった場合は、増床や再移転を検討しなければなりません。 移転時にまとまった費用がかかる オフィスを縮小すれば、賃料などの毎月の固定費を抑えられる可能性がある一方で、移転する際にはまとまった費用が発生する点に注意が必要です。 主な費用としては、以下のようなものが挙げられます。 ● 新オフィスの敷金や礼金● 契約時の仲介手数料● 内装工事や電気・通信設備の整備費用● デスクや棚の購入・運搬費用● 旧オフィスの原状回復費用● 不要なデスクや棚の処分費用● 引っ越し業者への依頼費用 また新旧オフィスの契約期間が重なる場合は、一定期間にわたって双方の賃料を負担する必要があります。 このように、縮小移転は長期的なコスト削減が期待できる一方、移転時には相応の初期費用がかかります。検討する際は、毎月どの程度のコストを削減できるのかを算出し、移転費用を何年程度で回収できるかまで確認しておくことが大切です。 オフィスの縮小移転を成功させるポイント オフィスの縮小移転では、単に面積の狭い物件へ移ればよいわけではありません。移転後の使いやすさや業務への影響も考慮しながら計画を立てることが大切です。 ここでは、オフィスの縮小移転を成功させるために押さえておきたいポイントを紹介します。 縮小移転の目的を明確にする まずは、なぜオフィスを縮小移転するのか、目的を明確にしておきましょう。賃料や光熱費などの固定費を削減したいのか、立地や設備などのオフィス環境を見直したいのかによって、物件選びで重視すべき条件は異なります。 例えば、コスト削減を目的とするのであれば、賃料や共益費を重視して物件を選ぶことになるでしょう。一方、オフィス環境の見直しを優先するのであれば、駅からの距離や周辺環境、設備の充実度などを比較することになります。 「固定費を〇〇%削減」「社内アンケートで移転後の満足度〇〇%以上」など、可能であれば具体的な目標まで落とし込んでおくと、物件選びの一つの指標になるでしょう。 従業員の意見を取り入れる 縮小移転では従業員の働く環境が大きく変わるため、計画を進める際には現場の意見を取り入れることが大切です。アンケートやヒアリングを行い、現在のオフィスで使いやすい点や不便な点、座席・会議室・収納スペースなどの利用状況を確認しておくとよいでしょう。 特に縮小に伴ってフリーアドレスを導入する場合は、出社頻度や部署ごとの働き方を把握しておく必要があります。部署によって必要な設備やスペースが異なることもあるため、一部の従業員だけではなく、できるだけ幅広く意見を集めることが重要です。 ただし、集めた要望を全て反映できるとは限りません。移転の目的や予算を踏まえて優先順位を付け、座席や会議室を減らす場合は、その理由や移転後の運用方法も早めに共有しておくことが大切です。移転後も利用状況や従業員の意見を確認しながら、必要に応じて運用方法を見直すとよいでしょう。 余裕を持ったスケジュールを立てる オフィス移転には、物件探しから旧オフィスの退去まで多くの工程があるため、余裕を持ってスケジュールを組むことが大切です。まずは現在のオフィスの賃貸借契約を確認し、いつまでに解約を申し出る必要があるのかを把握しておきましょう。オフィス物件では、退去の3~6カ月前までに解約予告を求められるのが一般的です。 候補となる物件を絞り込んだ後も、入居審査や契約、内装工事などにある程度の期間がかかります。時期によっては希望する工事業者の日程を確保しにくいこともあるため、早めに手配することが重要です。 また書類の整理や不要な備品の選別など、早めに取りかかれる作業から進めておけば、移転直前の負担も軽減できるでしょう。 オフィスを縮小移転するときの適切な面積の考え方 一般的にオフィスの一人当たりの面積は、会議室やエントランスなどの共用スペースを含めて2~4坪程度が目安とされています。従業員ごとに固定席を設ける場合は「従業員数 × 2~4坪」を一つの基準として、必要なオフィス面積を検討するとよいでしょう。 一方、フリーアドレスを導入する場合は、固定席の場合よりも座席数を減らせる可能性があります。テレワークや外出などで一定数の従業員が不在になるのであれば、必ずしも全従業員分の座席を用意する必要はありません。 ただし、ぎりぎりまで縮小してしまうと出社人数が多い日に座席が足りず、業務に支障が出る恐れがあります。将来的な採用による従業員数の増加や出社ルールの変更も考慮し、ある程度余裕を持たせて必要な面積を決めることが大切です。 まとめ オフィスを縮小移転することで、賃料や光熱費などの固定費を削減できる可能性があります。また面積を抑える代わりに立地や設備の条件を高めるなど、オフィス環境を見直すきっかけにもなるでしょう。 一方で、面積を縮小し過ぎると、座席や会議室などが不足して従業員の働きにくさにつながる恐れがあります。将来的に人員が増えた場合に対応しにくくなる点にも注意が必要です。 縮小移転を成功させるには、まず移転の目的を明確にすることが大切です。その上で、従業員の意見や実際の出社状況を踏まえ、必要な座席数や会議室、収納スペースなどを検討するとよいでしょう。 大阪・東京でオフィスの移転をお考えの際は、ぜひ「オフィス賃貸の総合窓口」までご相談ください。希望条件に合った物件をご紹介する他、内装業者の手配も承っています。まずはお気軽にお問い合わせください。
2026.10.5
不動産豆知識
安藤
賃貸オフィスとレンタルオフィスの違いは?費用や契約期間、向いているケースを比較

オフィスを構える方法には、一般的な賃貸オフィスを契約する他、家具や設備があらかじめ用意されたレンタルオフィスを利用する方法もあります。どちらも事業用のスペースを確保できる点は共通していますが、契約形態や費用体系、設備、利用期間、オフィスづくりの自由度などには違いがあります。 本記事では、賃貸オフィスとレンタルオフィスの主な違いを比較し、それぞれがどのような企業に向いているのかを解説します。 賃貸オフィスとレンタルオフィスの違い 賃貸オフィスとレンタルオフィスには、それぞれ異なるメリットと注意点があります。ここでは、7つの項目に分けて違いを見ていきましょう。   契約形態 賃貸オフィスは、ビルや建物の所有者などと賃貸借契約を結び、専有スペースを借りる形態が一般的です。契約では、賃料や共益費の他、契約期間や更新条件、解約予告期間、原状回復の範囲などが定められます。 一方、レンタルオフィスでは、運営会社とサービス利用契約や施設利用契約などを結ぶケースが一般的です。賃貸オフィスと比較して、契約期間などを柔軟に調整できる傾向にあります。 契約時・入居後にかかる費用 賃貸オフィスでは、毎月の賃料や共益費に加え、契約時に保証金や仲介手数料などがかかります。また内装工事費や家具・設備の導入費用も見込んでおく必要があり、入居時の負担が比較的大きくなりやすい傾向にあります。 一方、レンタルオフィスでは、月額料金にスペースの利用料だけではなく、家具やインターネット環境、共用設備などの費用が含まれていることが一般的です。そのため、入居時のまとまった設備投資が発生せず、初期費用を抑えやすいでしょう。 内装・レイアウト 賃貸オフィスは、自社の業務内容や働き方に合わせて内装やレイアウトを設計できる点が特長です。執務スペースと会議スペースを分けたり、従業員同士が交流しやすいレイアウトにしたりするなど、用途に応じた空間づくりができます。また受付や会議室のデザインにコーポレートカラーを取り入れるなど、企業のブランドイメージをオフィスに反映することも可能です。 一方、レンタルオフィスは、あらかじめ決められた内装やレイアウトをそのまま利用する形が基本です。すでに業務に使える環境が整っているため、空間づくりに手間をかけず利用できる点がメリットです。その反面、壁や床の仕様を変更したり、区画内を大幅に改装したりすることは基本的にできません。 入居までの期間 賃貸オフィスでは、物件探しや入居審査に加え、必要に応じて内装工事や家具・設備の準備を行います。そのため、物件の状態や工事内容によっては、契約後すぐに業務を開始できない場合があります。 一方、レンタルオフィスは、家具や通信環境などがあらかじめ整っていることが一般的です。希望するスペースに空きがあれば、比較的短期間で利用を開始できます。 契約期間 賃貸オフィスは、中長期の利用を前提とした契約となり、契約期間は2~3年程度に設定されることが多いです。中途解約もできますが、3~6カ月前までの解約予告が必要で、契約内容によっては違約金が発生することもあります。そのため、数カ月程度の短期利用には向きませんが、長期的な事業拠点を構える場合には適した選択肢です。 一方、レンタルオフィスは比較的短期間から利用できるサービスが多く、1カ月単位などで契約できる場合もあります。期間限定のプロジェクトや、新拠点を本格的に開設するまでの一時的なオフィスとしても利用しやすいでしょう。 退去時の費用 賃貸オフィスでは、退去時に原状回復費用がかかるのが一般的です。入居後に設置した間仕切りや造作物を撤去し、床や壁などを契約で定められた状態に戻す必要があり、面積や工事内容によっては多額の費用がかかります。 一方、レンタルオフィスを退去するときの費用はクリーニング費のみとなることが多いです。そのため、賃貸オフィスと比べて退去時の負担を抑えられるでしょう。ただし、設備を破損した場合や通常使用の範囲を超える汚損がある場合には、別途修繕費などを請求されることがあります。 物件・立地の選択肢 賃貸オフィスは、募集されているさまざまな物件から候補を探せる点が特長です。エリアや最寄り駅からの距離、面積、賃料、築年数、設備などの条件を基に、自社に合った物件を幅広く検討できます。 レンタルオフィスは、各運営会社が提供する拠点の中から選ぶことになるため、選択肢は賃貸オフィスより限られる傾向にあります。一方、大手事業者を中心に主要駅の周辺やビジネス街など利便性の高いエリアへ展開しているケースが多く、好立地のオフィスを確保しやすい点は強みです。 賃貸オフィスが向いているケース 賃貸オフィスは、次のようなケースに向いています。 ● 本社や主要拠点として長期的に利用したい● 従業員数や今後の採用計画をある程度見通せている● 働き方に合わせてオフィスを自由に設計したい● オフィスを通じてブランディングを強化したい● 専用の設備や十分な収納スペースが必要● エリア・面積・賃料などの条件を細かく比較したい 賃貸オフィスは、本社や主要な営業拠点など、同じ場所を中長期的に利用したい企業に適しています。短期間での移転が想定される場合には向いていませんが、今後の事業計画や採用計画を踏まえ、継続的に利用する拠点を構えたい場合には有力な選択肢となるでしょう。 また単に執務スペースを確保するだけではなく、オフィスを顧客との関係構築や採用に役立てたい企業にも向いています。来客や商談が多い場合は、専用の受付や応接室を設ければ、いつでも取引先を迎えられます。採用に力を入れている企業であれば、候補者が実際に訪れることも踏まえ、自社の雰囲気や働き方が伝わるオフィスづくりも可能です。 さらに、書類や商品サンプルを多く保管する企業や、サーバー、大型複合機などの専用設備を設置する企業にも適しています。必要な広さやレイアウトを確保し、自社の業務内容に合わせた環境を整えられる点も賃貸オフィスの強みです。 レンタルオフィスが向いているケース レンタルオフィスは、次のようなケースに向いています。 ● 起業直後などで必要なオフィス規模がまだ定まっていない● 少人数で事業を始めたい● 新しい地域へ試験的に拠点を設けたい● 一時的なプロジェクト用の拠点を設けたい● オフィス開設までの準備期間を短くしたい● 家具や設備の管理に手間をかけたくない 起業直後や新規事業の立ち上げ時は、今後どの程度まで人員が増えるか見通しにくいことが考えられます。レンタルオフィスであれば、必要な規模から利用を始め、事業の成長に合わせて段階的にプランをアップグレードできる場合があります。 新しい地域への進出を検討している場合も同様です。最初から本格的な賃貸オフィスを構えるのではなく、まずはレンタルオフィスを営業拠点などとして利用し、状況を見ながら今後の方針を決めるのもよいでしょう。 また期間限定のプロジェクト用の拠点など利用期間があらかじめ決まっている場合や、オフィス開設の準備に時間や人員を割けない企業にも適しています。家具や共用設備、通信環境などが整ったレンタルオフィスであれば、短期間の利用のために家具や設備を一から用意したり、内装工事に時間をかけたりする必要がありません。 まとめ 賃貸オフィスとレンタルオフィスでは、契約形態や費用、内装・レイアウトの自由度、契約期間、入居までに必要な準備などに違いがあります。どちらが適しているかは、利用期間や事業規模、必要な設備、オフィスに求める役割によって異なります。 本社や主要拠点として中長期的に利用したい場合や、自社の働き方に合わせて内装・レイアウトを整えたい場合は、賃貸オフィスが向いているでしょう。一方、起業直後や新規事業の立ち上げ時、期間限定のプロジェクトなどでは、家具や設備が整っており、短期間から利用できるレンタルオフィスが便利です。 オフィスは日々の業務を行うだけではなく、顧客との関係構築や採用、企業イメージにも関わります。今後の事業計画や採用計画を整理した上で、自社に合ったオフィス形態を選びましょう。 「自社にはどのようなオフィスが合っているのか分からない」「賃貸オフィスを探したいけれど、何から始めればよいか分からない」とお悩みの方は、オフィス賃貸の総合窓口までお気軽にご相談ください。 エリアや広さ、賃料などのご希望を伺い、条件に合った賃貸オフィス・貸事務所をご紹介します。また内装業者などの手配にも対応しています。新しい事業拠点をお探しの際は、ぜひご活用ください。
2026.10.5
不動産豆知識
安藤
法人設立直後でも賃貸オフィスは借りられる? 審査項目や通過するためのポイントを解説

法人を設立した直後で、賃貸オフィスの審査に通るのか不安を抱えている方もいるかもしれません。設立直後の法人は実績がなく、事業の継続性や賃料の支払い能力を証明できる材料が限られています。そのため、審査で確認されるポイントを理解した上で、必要な準備を進めることが大切です。 本記事では、賃貸オフィス審査で確認される項目や通過するためのポイント、法人設立直後でも検討しやすいオフィスの選択肢について解説します。設立直後の法人で賃貸オフィスを借りたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。 【この記事で分かること】 ● 法人設立直後でも賃貸オフィスは借りられるが、実績が少ないため審査は慎重に行われる● 審査では事業内容や収支計画、資金状況、連帯保証人の支払い能力などが確認される● 一般的な賃貸オフィス以外に、レンタルオフィスやシェアオフィス、SOHO向け物件といった選択肢もある 法人設立直後でも賃貸オフィスを借りられる? 法人を設立した直後でも、賃貸オフィスを契約することは可能です。設立から日が浅いという理由だけで、必ずしも入居を断られるわけではありません。 審査基準は貸主や保証会社によって異なります。資本金が少ない場合や設立から日が浅い場合でも、事業内容や今後の収支見通し、代表者の経歴などを適切に説明できれば、契約できる可能性はあります。 ただし、設立直後の法人には事業を継続してきた実績がありません。そのため、設立から一定期間が経過した法人と比べると、賃料を継続して支払えるかどうかを判断する材料が少なく、事業計画や資金状況などを慎重に確認される傾向にあります。 なお、法人設立前にオフィスを探す場合は、いったん代表者の個人名義で申し込み、設立後に法人名義へ変更する方法もあります。名義変更に対応しているかどうかは物件によって異なるため、申し込み前に貸主や仲介業者へ確認しておくことが大切です。 賃貸オフィスの審査で確認される主な項目 前述の通り、賃貸オフィスの審査基準は貸主や保証会社などによって異なるものの、一般的に以下のような項目は確認されることが多いでしょう。 ● 物件の利用目的● 収支計画● 資本金や預貯金● 代表者の経歴や実績● 連帯保証人の支払い能力 ここからは、それぞれの項目について詳しく解説します。 物件の利用目的 法人がどのような事業を行っているのか、またオフィスをどのような目的で利用するのかが確認されます。審査を通過するには、事業内容や利用方法が物件の用途に合っていることが大前提です。 例えば、不特定多数の人が出入りする場合や、大きな音・臭いが発生する可能性のある場合には、入居できる物件が限られるかもしれません。また従業員数や営業時間、来客の頻度なども、物件を貸せるかどうかの判断材料となるでしょう。 事業内容やオフィスの利用方法が不明確だと、貸主は入居後にどのように物件が使われるのかを判断できません。コーポレートサイトや会社案内、事業内容が分かる資料などがあれば、申し込み時に提出しましょう。 収支計画 設立直後の法人には過去の実績がない分、今後の売り上げや支出をまとめた収支計画を慎重に確認される場合があります。どの程度の売り上げが見込めるのか、必要な経費を差し引いた上で賃料を継続して支払えるのかなどが確認されます。 収支計画では、単に売り上げ目標を掲げるだけではなく、想定する顧客数や契約単価などを基に、どのように利益を確保するのかを具体的に示すことが大切です。その際、実態とかけ離れた楽観的な計画では、かえって信用を損なう可能性があります。売り上げが想定を下回るケースも考慮に入れて、現実的な計画を作成しましょう。 すでに受注している案件があれば、契約書や発注書などを提出することで、今後の売り上げ見込みを裏付けられる場合があります。また融資や出資が決まっている場合は、資金調達の事実を確認できる資料も用意しておきましょう。 資本金や預貯金 資本金や法人名義の預貯金は、現時点でどの程度の支払い能力があるかを判断する材料になります。設立直後の法人では、収支計画上は黒字を見込んでいても、実際に計画通りの売り上げを確保できるかまでは分かりません。そのため、申し込み時点でどの程度の資金を確保しているかも確認される場合があります。 具体的には、履歴事項全部証明書などの資本金を確認できる資料に加え、預金通帳の写しや残高証明書などの提出を求められることがあります。必要な資料は貸主や保証会社によって異なるため、あらかじめ確認しておくとよいでしょう。 代表者の経歴や実績 設立直後の法人は事業実績が少ないため、事業の継続性を判断する材料として代表者個人の経歴や実績が確認されることがあります。これまでの職歴や同業種での経験、事業に関する知識などは、事業計画の実現性を判断する上で参考にされるでしょう。 例えば、長年勤務してきた業界で独立する場合は、その経験を強みとして説明できます。事業に関連する資格や受賞歴などがあれば、資料を提出することで審査に有利に働くかもしれません。 連帯保証人の支払い能力賃貸オフィスの契約では、連帯保証人を求められることがあります。法人契約の場合は代表者が連帯保証人になるケースが多く、資産や過去の支払い状況などが確認されます。その際、収入証明書や印鑑証明書などの提出を求められる場合もあるでしょう。 また連帯保証人を立てる代わりに保証会社への加入が必要な物件や、両方を求められる物件もあります。保証会社を利用する場合は別途審査が行われる他、一般的に初回保証料や更新料などの費用がかかるため把握しておきましょう。 賃貸オフィスの審査に通過するためのポイント 賃貸オフィスの審査に通過する確率を少しでも上げるにはどうすればよいのでしょうか。ここでは、賃貸オフィスへの申し込みにおいて押さえておきたいポイントを紹介します。 <h3>必要書類を漏れなくそろえる</h3> 提出書類に不備や記載ミスがあると、貸主側から今後の取り引きに懸念を抱かれてしまうかもしれません。必要な書類は早めに確認し、提出前に記載内容の誤りや不足がないか見直しておくことが大切です。 一般的には、次のような書類の提出を求められます。 ● 入居申込書● 履歴事項全部証明書● 法人の印鑑証明書● 代表者の本人確認書類● 代表者の印鑑証明書● 事業計画書や収支計画書● 預金残高を確認できる書類● 会社案内や事業内容が分かる資料● 連帯保証人の収入証明書 必要な書類は貸主や保証会社によって異なるため、申し込み前に仲介業者を通じて確認しておくとよいでしょう。 法人向け物件に精通した仲介業者へ相談する 設立直後の法人がオフィスを探す際は、法人向け物件を多く扱う仲介業者へ相談するのがおすすめです。貸主や保証会社ごとの審査の傾向を把握していたり、設立直後でも申し込みやすい物件を紹介してもらえたりする可能性があります。 相談する際は、希望する賃料や広さだけではなく、資本金や事業内容、設立時期なども伝えておくとよいでしょう。自社の状況を細かく共有することで、より条件に合った物件を提案してもらいやすくなります。 法人設立直後に検討しやすいオフィスの選択肢 一般的な賃貸オフィス以外にも、設立直後の法人が事業拠点として利用できる物件があります。ここでは、比較的審査に通りやすく、また初期費用を抑えやすいオフィスの選択肢について紹介します。 レンタルオフィス レンタルオフィスは、デスクやいす、Wi-Fi環境などがあらかじめ整えられたオフィスです。インターネット利用料や光熱費を含めた月額の料金体系が一般的です。 レンタルオフィスは内装工事を行ったり、家具や備品を一からそろえたりする必要がないため、初期費用を抑えられます。また一般的な賃貸オフィスと比べて、契約期間を柔軟に設定できる施設が多く、審査のハードルも比較的低い傾向にあります。 ただし、面積当たりのコストは一般的な賃貸オフィスより高くなる場合があるため注意が必要です。利用できる設備や追加料金の有無に加え、法人登記が可能かどうかも確認した上で選びましょう。 シェアオフィス シェアオフィスは、複数の企業や個人がオフィスや会議室などを共同で利用するサービスです。ベースのプランでは空いている席を自由に使う形式が一般的ですが、追加料金で専用の固定席を契約できる施設もあります。 シェアオフィスは、専用の区画を借りる場合と比べて月額費用を抑えやすい点がメリットです。短期間から利用できる施設も多く、また契約プランを見直すことで事業規模の変化に対応できることも強みといえるでしょう。 一方、共有スペースでは周囲の会話や視線が気になりやすく、機密情報の取り扱いにも注意が必要です。また従業員数が増えると、席の確保や社内コミュニケーションに課題が生じる場合があります。事業規模が大きくなってきたら、賃貸オフィスへの移転も含めて、より適した環境を検討するとよいでしょう。 SOHO向け物件 SOHO向け物件は、住居としての利用を基本としながら小規模な事務所としても使える物件です。自宅と仕事場を兼ねられるため、住居とオフィスを別々に借りるよりも費用を抑えやすい点が特長です。当面は代表者一人、または少人数で事業を運営する場合に適した選択肢といえるでしょう。 ただし、SOHOとしての利用が認められていても、法人登記や来客・従業員の出入りまで許可されているとは限りません。物件によっては、あくまでも住居利用が前提となり、不特定多数の来訪などは制限されている場合があります。 また事業内容によっては管理規約や用途上の制限により利用できないこともあります。申し込み前に、法人登記の可否や事務所として利用できる範囲、来客・従業員の出入りに関する条件などを確認しておくことが大切です。 まとめ 法人を設立した直後でも、賃貸オフィスを契約することは可能です。ただし、過去の実績がないため、事業内容や収支計画、資本金・預貯金、代表者の経歴などを基に、事業の継続性や賃料の支払い能力が慎重に確認される傾向にあります。 一般的な賃貸オフィスが審査や初期費用の面で利用しにくい場合は、レンタルオフィスやシェアオフィス、SOHO向け物件も選択肢になります。それぞれ費用や契約条件、法人登記の可否、利用上の制限などが異なるため、現在の状況だけではなく、今後の事業規模も見据えて選ぶことが大切です。 どのようなオフィスが自社に合っているか判断に迷う場合は、専門家に相談しながら探すのも一つの方法です。大阪・東京で賃貸オフィスをお探しの際は、ぜひ「オフィス賃貸の総合窓口」へご相談ください。希望条件や事業内容を踏まえた物件のご紹介に加え、入居に伴う内装業者の手配にも対応しています。法人設立直後のオフィス探しでお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。
2026.10.2
日常ブログ
末藤
御茶ノ水にOPENしたアイラッシュ・アイブロウサロン「tulle eye(チュールアイ)」さんへ行ってきました!

皆さんこんにちは!東京支店営業の末藤です!先日、弊社にてご契約させていただいた物件にてお客様のアイラッシュ&アイブロウサロンの【tulle eye(チュールアイ)】さんが文京区湯島にてOPENされましたので早速お伺いしてきました!!御茶ノ水駅から徒歩5分・新御茶ノ水駅から徒歩6分・末広町駅から徒歩7分ほどです。白い看板が見えてきます。(夜のため看板が見つけやすかったです!)1階のお店に入ると、、、右手に受付(お写真無くてすみません…)、左手にメイクスペースがあります。待合スペースなどもあります。白を基調とした店内に落ち着いた雰囲気のソファや机でとてもリラックスできる環境です。机の上のお花も優しい色合いでとっても可愛くて素敵です!こちらが施術スペースです。空調の温度やブランケットが必要かなどお気遣いいただきとても親切な優しい方です。カウンセリングも施術もとても丁寧で、仕上がりも本当に素敵で安心してお任せできました!悩みに合わせて施術した下さり、柔らかい雰囲気でお話もしやすくこのような素敵なお店のOPENのお手伝いをさせていただけたことを嬉しく思います。まつげパーマ・まつげエクステ・アイブロウなどのメニューがあります。是非足を運んでみてください!〇アイラッシュ&アイブロウサロン「tulle eye(チュールアイ)」・住所:東京都文京区湯島2-8-5・営業時間平日:11:00~21:00土日:10:00~19:00祝日:10:00~20:00※しばらく不定休ホットペッパーInstagram弊社は事務所だけではなく店舗物件のご紹介も行っております!新規出店・移転をご検討の方はぜひお気軽にお問い合わせください!物件お探しはコチラ最後までお読みいただきありがとうございました!
2026.9.29
物件情報
米田
ヒグチビルのご紹介!

こんにちは、大阪営業の米田です!少し涼しくなってきましたね!季節の変わり目で、体調を崩しやすい時期でもありますので、どうぞお体に気をつけてお過ごしください。さて本日は本町エリアのヒグチビルをご紹介いたします!外観写真【ビル名】ヒグチビル【住所】大阪府大阪市中央区久太郎町3-1-27【最寄り駅】大阪メトロ御堂筋線:本町駅 徒歩3分 大阪メトロ堺筋線:堺筋本町駅 徒歩5分【竣工/構造】1964年11月/鉄筋コンクリート造【アクセス】梅田駅からのアクセス・・・・・電車9分 車13分新大阪駅からのアクセス・・・・・電車15分 車21分関西空港からのアクセス・・・・・電車59分 車57分伊丹空港からのアクセス・・・・・電車50分 車37分【写真】1階エントランス共用部室内写真①室内写真②【ポイント】ヒグチビルは中央大通り沿いに面している為、場所が分かりやすいです!船場センタービルを通れば最寄り駅からも傘を差さずに到着できます。御堂筋線と堺筋線がそれぞれ徒歩5分以内の為、アクセスも良好!ランチや飲み会も周辺やヒグチビル内にもお店がありとても便利です。今回ご紹介する4階区画は約34坪のお部屋で、レイアウト次第ですが10名~20名の事務所にピッタリ!レイアウト例↓こちらの図面は会議室1室、固定席12席の想定としております。会社様によって人数や事務所内に必要な物は異なります。物件検討用にこのようなレイアウト図面の作成もできますのでお気軽にお問合せください!【まとめ】ヒグチビルは、本町駅から徒歩3分という立地が魅力のビルです。御堂筋線・中央線・四つ橋線が使えて、堺筋本町駅も徒歩圏内。中央大通沿いなので来客にも案内しやすいです。本町エリアで交通利便性を確保しながら、賃料を抑えて事務所を構えたい企業様には検討しやすい物件です。本町エリアでオフィスをお探しの方は、この機会にぜひ一度ご内覧ください!物件の詳細やご案内・内覧のご予約など、お気軽にお問合せをお待ちしております。本日ご紹介物件の【最新の状況はこちら】その他物件の検索は【オフィス賃貸の総合窓口】へ
2026.9.25
物件情報
大西
靭公園前新築ビルのご紹介

こんにちは!営業の大西です!本日は靭公園前の新築物件ご紹介いたします!外観写真【ビル名】VALORE KYOMACHIBORI【住所】大阪市西区京町堀1丁目13番22号【最寄り駅】大阪メトロ四ツ橋線:肥後橋駅 徒歩6分 大阪メトロ四ツ橋線:本町駅 徒歩8分【竣工/構造】2026年5月/鉄筋コンクリート造【アクセス】梅田駅からのアクセス・・・・・電車18分 車11分新大阪駅からのアクセス・・・・・電車23分 車20分関西空港からのアクセス・・・・・電車67分 車53分伊丹空港からのアクセス・・・・・電車46分 車49分1階正面玄関エントランス1階室内写真①1階室内写真②1階室内写真③1階室内写真④1階室内写真⑤【ポイント】VALORE KYOMACHIBORI(ヴァローレ京町堀)は、靭公園に面した絶好のロケーションと、洗練されたデザイン性が魅力的な新築テナントビルです。今回ご紹介する1階区画は約28.99坪の使い勝手の良い広さで、重飲食を含む多様な業種のご相談(何商可)が可能です。目の前に広がる靭公園の豊かな緑を感じられる抜群のロケーションは、オフィスやカフェ、ショールームなどにも最適です。また、Osaka Metro四つ橋線「肥後橋」駅まで徒歩5分、御堂筋線・中央線「本町」駅まで徒歩7分と、主要エリアへのアクセスも良好。梅田・本町・淀屋橋といったビジネス街にも近く、集客力と利便性を兼ね備えた魅力的な立地です。内装仕上げなどのご相談も承っておりますので、理想の空間づくりを実現できます。【まとめ】VALORE KYOMACHIBORIは、「靭公園前という緑豊かな最高のロケーション」「新築ならではの美しいデザイン」「幅広く対応可能な業種柔軟性(何商可)」を兼ね備えた、大変魅力的な物件です。新築ビルだからこそ、企業のイメージアップや新規店舗のブランディングにも大きな効果が期待できます。新規開業や事業拡大、人気の京町堀エリアでの拠点設立をご検討中の企業様・オーナー様に非常におすすめです。写真だけでは伝えきれない圧倒的なロケーションや開放感は、ぜひ現地で直接ご体感ください。西区京町堀・肥後橋エリアで店舗・オフィスをお探しの方は、この機会にぜひ一度ご内覧ください。物件の詳細やご案内・内覧のご予約など、お気軽にお問い合わせをお待ちしております。本日ご紹介物件の【最新の状況はこちら】その他の物件の検索は【オフィス賃貸の総合窓口】へ
2026.9.18
日常ブログ
上出
入社のご挨拶

初めまして!今年の3月に入社いたしました上出と申します!やってみたい!という気持ちが出てしまい気が付けば不動産業界に飛び込んでまいりました!(`・ω・´)ゞそして、入社して早いことに半年がたちました!時の流れというのは早いなと感じながらも覚えることがたくさんあり、追われている日々ですがとてつもなく1日が充実していると感じる、2004年生まれの申年の22歳です。前職では、現場仕事や訪問営業などのお仕事をやっておりました!その裏で、17歳からHIPHOPというジャンルで音楽活動をしておりました!もう1年以上ライブなどの活動はほぼしていない状態ですが、曲を作成することは好きなので今は趣味程度でふとしたときに歌詞を書いたりしております!そんな、僕が育った町は大阪市の鶴見区という場所です!交通の便が整っているのもポイントですがのんびりとした昭和の名残が残っている場所も複数ある、とてつもなく良い町です!ぜひ、気になった方は遊びに来てみてください!【こんな感じの商店街もあります!】ここまで読んでいただいた方、お付き合いありがとうございました!22歳という若さを最大限に生かし、皆さんにより良い物件を提案できるよう頑張っていきます何卒、宜しくお願いいたします!
2026.9.15
物件情報
武藤
【内覧会】ここで働きたい!中央区で誕生した憧れのNEWランドマーク!

こんにちは、大阪営業の武藤です!本日は現在本町エリアで最注目の新築物件「大成御堂筋タワー」のご紹介です!竣工後開催された内覧会に早速参加させていただきました!【物件写真】【ビル名】大成御堂筋タワー【住所】大阪府大阪市中央区本町4丁目1番7号【最寄駅】大阪メトロ御堂筋線・中央線:本町駅 直結【竣工/構造】地下1階/地上26階/塔屋1階【基準階坪数】269.301坪 / 279.221坪【図面】【アクセス】梅田駅からのアクセス・・・電車7分 車8分新大阪駅からのアクセス・・・電車14分 車14分関西空港からのアクセス・・・電車53分 車47分伊丹空港からのアクセス・・・電車46分 車24分【ポイント】本町駅直結という最高の立地に加え外観、内観、設備全て中央区の中でもトップクラスのグレード感★高階層フロアからの眺望も圧巻です。オフィスビルの並び立つ中央区本町エリアは、通勤アクセス良好、求人効果も◎近隣は飲食店舗も多く、毎日のランチや打ち上げ会場も選び放題です!内覧をご希望の方はお気軽にお申し付けください!大成御堂筋タワーの最新情報は【こちら】その他の物件検索は【オフィス賃貸の総合窓口】
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